昨日義母のお誘いで20数年ぶり^^;の
歌舞伎座へ
まぁ、たまには良いかな・・と思って。
以前見たのは小娘の時(そんな時もあったよね~)でわけのわからん世界だった気がする。
ところがどっこい今回はおもしろかった!
「八月納涼歌舞伎」第2部
年齢のせいなんでしょうか。
演目が良かったのでしょうか。
「吉原狐」
喜劇なんだそうだけど、おもしろかった。
お芝居見たのも超お久しぶりだもの。。
ただね、やっちゃった(^^ゞ
後半の「玉屋」しゃぼん玉売りの涼しい風情の染五郎さんが踊ってる時、
三味線の音色と素敵な謡いの声が子守唄と化し、
舞を見たいのに睡魔に負けた。。
義母「また何か見にいきましょうね。」
chi 「そうですね~。」
日本の文化をもっと見直さないと。